稼ぐ金額も注意しながらバイトする事が必要です

ネット上では多くのバイト求人情報サイトがあり、一昔前に比べるとバイトを探すことが容易になり、バイトをしている人の数は増えています。

 

バイトは学生や主婦などが行うことが多いですが、不景気なこの時代、働きながら副業としてバイトをしている人もおおいです。

 

事実、会社員でバイトをしている人は6人に一人いるというアンケート結果もある位です。

 

バイトを探す事が簡単になっており、自分の都合のつく時間帯や勤務地、職種などの条件で探す事ができるため、バイトをする事への敷居が低くなっているといえます。

 

バイトをする事の大きな目的は大半の人がお金だと思いますが、お金を稼ぎ過ぎてしまうことには注意が必要です。

 

 

がんばってバイトをしたつもりでも、稼ぎ過ぎてしまうと逆に支払うお金が大きくなってしまう事があるため気を付けましょう。バイトで稼いだお金で注意したいのは所得制限です。誰かの扶養に入っている場合、103万円と130万円の壁と言う言葉を聞いた事はないでしょうか?

 

 

年間にバイトで稼いだ額が103万円、130万円を超えてしまうような場合は注意しましょう。まず、103万円を超えてしまうと、その金額に所得税が発生することになってしまいます。103万円未満であれば所得税がかかりませんが、103万円をこえてしまうと所得税が掛かってくるため、105万円を稼いだとしても102万円よりも手取りが減ってしまうことになってしまいます。所得税を掛からないようにするためには年間のバイト代を103万円未満にしましょう。

 

 

 

更に注意したいのは130万円です。誰かの不要になっている人は、130万円未満であれば健康保険を支払う必要はありませんが、130万円をこえてしまっていると、なんと不用から外れてしまい、自分で健康保険を支払う必要がでてきます。

 

 

健康保険は決して安い物ではないため、130万円をこえ、135万円という中途半端にかせいでしまうと、129万円のほうが手取りが多くなるのです。ですので、バイトやパートなどで働いている人は所得税がかからなかったり、扶養からはずれないようにバイト代を調整して働いているのです。

 

 

最近ではこの所得制限によって働きたくても時間を調整して働いている人が多いという事から、所得制限に対して改定がある様な話もありましたが、どのようになるかはまだ未定です。

 

 

誰かの扶養に入っている場合、150万円以上稼ぐようなら扶養を外れてもそれ以上にお金を手に入れることができますが、130万円をちょっとこえてしまうようだと逆に損をしてしまうので、バイトの時間を調整したほうが良いと思います。

 

 

また、副業としてバイトをしている人も所得制限に気を付けましょう。会社員など給料やボーナスと言うのは給与所得という扱いになるのですが、バイトなどの副業で手に入れる収入と言うのは事業所得もしくは雑所得とう扱いになります。

 

 

 

雑所得の場合では雑所得の合計金額が20万円以下であれば確定申告などの届け出は必要がありません。ですが、副業の収入が年間で20万円を超えてしまった場合は確定申告が義務となります。

 

 

確定申告をする事で正しく税金を納めることになる為、確定申告を放置していると、税務署にチェックされて納税するように通知かきたり、期限までに納税していなかった場合は追徴課税が追加されて支払う必要がでてきてしまいます。

 

 

特にマイナンバー制度が始まったため、会社での給料だけではなく、バイトなどの副業での収入も筒抜けになってしまうため、確定申告を無視していてもバレルかの世がとても高くなっています。

 

 

副業でバイトをしている人の多くが20万円を超えていても確定申告をしていないようですが、たまたま税務署が通知していないだけであり、納税していない事がばれている可能性は十分にあります。せっかく稼いだバイト代なのに、所得制限を気にせずにやっていると、予想外の出費が出てしまうかもしれません。

 

 

バイトをしている以上、所得制限はしっかりと確認しておいたほうがいいですよ。

 

 

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